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【研究結果】ケトン・サプリメントは耐久系アスリートのパフォーマンスを低下させる

最近、ケトジェニック食を導入する、あるいは興味を持つアスリートが増えてきた。糖質摂取を限りなくゼロに近づけ、その代わりに脂質を多く摂取する食事方法のことだ。 体内から糖質が枯渇すると、脂肪がケトン体という物質に変換され、そのケトン体が糖質の代わりにエネル... 続きを読む

角谷 剛 (かくたに ごう)アメリカ・カリフォルニア在住。米…

栄養管理|トライアスロン・古山大選手

生きていく上で、食事は無くてはならないものです。適切に栄養を摂取し、適度に運動することが、健康には不可欠と言われます。では、スポーツをやっている場合はどうでしょうか。 持久系種目であれば「糖質」、大きな筋肉が必要なら「タンパク質」、一刻も早い回復が必要な... 続きを読む

古山 大 (ふるやま たいし)1995年4月28日生まれ、東…

難しい栄養との向き合い方。スポーツ競技者が意識したいポイント【ベースフードを3名にプレゼント】

成島さんは専門卒業後に給食会社へ入社し、調理や献立作成などを担当。管理栄養士の資格取得し、フィットネスクラブへ転職した後に独立した。現在は専門学校で栄養学の非常勤講師として勤務するほか、健康食品会社の顧客対応や婦人科での栄養指導などを実施。ベースフードで... 続きを読む

三河 賢文 (みかわ まさふみ)“走る”フリーライターとして…

審美系スポーツの「食の革命」。低体重から健康・プロポーション重視へ

審美系のスポーツは身体能力や技術、芸術性で競われる。外見の要素も影響すると考えられ、食事制限が課せられることが少なくない。しかし摂食障害や運動性無月経、骨粗しょう症などが報告され、例えば新体操団体の日本代表・フェアリージャパンを指揮する山崎浩子さん(19... 続きを読む

たかはし 藍 (たかはし あい)たかはし 藍(たかはし あい…

公認スポーツ栄養士が伝える「パフォーマンスを最大限に引き出す」食事バランスの整え方

公認スポーツ栄養士・馬淵恵さんにお話を伺い、「パフォーマンスを上げるための食」について5回に分けお届けしている本連載。前回は、“排便チェック”の大切さについてお届した。便から分かる自身の健康状態を、ぜひ一つの指針として活用していただきたい。 ・前回記事:... 続きを読む

New Road 編集部スポーツメディア「New Road」…