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女子テニス・大坂なおみが初の五輪切符も、出場に疑問の声が

 

 テニスの東京五輪出場選手が決まる14日付の世界ランキングが発表され、日本勢は女子シングルス2位の大坂なおみが初の五輪切符を手にした。ただ、大坂は自身のツイッターで鬱病であること発表している。五輪に出場するかが注目される。

 

 大坂は5月下旬の全仏オープン1回戦勝利後、記者会見を拒否。1万5000ドル(約165万円)の罰金を科せられ、すべての四大大会主催者から連名で「(今後も記者会見に応じない場合は)全仏の失格、他の四大大会出場停止などにもつながりかねない」と警告されていた。この事態に、自身のツイッターで「大会、ほかの選手、私の健康のためにも棄権が最良の選択だと思う。大会を邪魔する要因になりたくはない」と2回戦の棄権を発表。さらに、18年の全米オープンで四大大会初優勝してから、鬱病の症状に悩まされていたことを告白して世界中から大きな反響を呼んだ。

 

 SNS、ネット上では「ここのところの大坂の評判を考慮外としても、三年も苦しんだ心の問題は短期間で解消できるほど軽くはない。と考えるなら、出るのやめとけ、休めという声が出るのはもっともなこと」、「本当に鬱であったら、出場しても良い結果は得られないと思いますよ。もし好結果だったら、仮病だったと疑われても仕方がないのでは?私も長いこと鬱に悩まされましたけど、症状がひどい時は仕事する気なんかまるで起きませんでしたけどね。大坂選手にとってはテニスが仕事なんだよね?テニスどころじゃないと思うんだけど」などのコメントが。

 

 東京五輪開催まであと1ヶ月あまり。大坂はどのような決断を下すだろうか。