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JOC幹部が自殺か「なぜ海外が先行報道?」日本メディアの扱いに疑問の声

東京都品川区の都営浅草線中延駅で男性がはねられ、搬送先の病院で死亡が確認されたと複数の報道機関が発表した。死亡したのは日本オリンピック委員会(JOC)で経理を担当する50代の幹部職員だという。現場の状況から飛び込み自殺したとみられている。

 

このニュースをめぐり、インターネット上では報道のされ方に疑問の声が上がっている。人身事故が起きたのは7日午前9時20分ごろ。日本テレビは午後1時台にはJOC幹部が電車に飛び込んで死亡し、自殺とみられると報じている。男性はJOCの経理部長で氏名と年齢も伝えている。

 

しかし、その後、同じニュースを相次いで伝えたのはロイター通信や、韓国のニュースサイトなど、海外メディアだった。日本の報道機関の多くが報じたのは、午後6時前後だった。

 

海外のメディアを通じてニュースを知った日本国民も多く「なぜ、夕方のニュース番組で取り上げられていないのか」、「こんな大事な出来事を日本以外のメディアから知ることになるとは思わなかった」、「報道が遅かった理由を色々と勘ぐってしまう」といった意見が並んだ。

 

また、JOCが「事実関係を確認できていない」とコメントしていることにも不信感を募らせている。インターネット上では「早朝に経理部長が死亡して、事実確認できていないとは、どんな組織なのか」、「新聞やテレビには期待できないので、週刊誌に自殺した背景を明らかにしてほしい」などのコメントがあった。