新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために球団が設けた会食禁止などの規定に違反したとして、オリックスが杉本裕太郎、小田裕也、大城滉二の3選手を厳重注意としたことが判明した。複数のメディア報道によると、3人は今月10日夜、遠征先だった東京都内のホテルの部屋に女性3人を招き会食したという。球団は翌日から東京ドームで日本ハムと2連戦を行った。3人は事実を認めているという。

 

 日本ハム、広島は球団内でコロナ感染が拡大して公式戦が延期になっている。クラスターを避けるために細心の注意を払わなければいけないにもかかわらず、今回発覚したオリックスの3選手の行動はあまりにも軽率だった。杉本は今季レギュラーをつかみ、打率.30111本塁打と活躍していただけに、ファンの間では失望の声が多い。SNS、ネット上では「隔離期間という名の謹慎処分で2週間活動禁止。メジャーなどでは当たり前です。日本は緩すぎる。杉本、いい成績だからって調子乗んなよ。小田と大城とか一軍帯同お疲れって感じ」、「厳重注意は甘過ぎる。試合がやりたくてもできないチームがあるのに、何試合か出場停止処分など、もっと厳罰が必要でしょう?」など3選手に出場停止処分を求める声が。厳重注意では納得しない意見が多い。球団の対応が注目される。

By New Road 編集部

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