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米国メディアも松山英樹を絶賛「マスターズ制覇ほぼ間違いない」

◆2位に4打差 首位で最終日へ

日本勢で唯一、マスターズに出場している松山英樹は3日目にスコアを7つ伸ばし、通算11アンダーで単独トップに浮上した。2位に4打差をつけ、最終日に日本男子初のメジャー制覇を狙う。

 

この松山の活躍をアメリカのメディアも大きく報じた。CBSスポーツは「松山に追いつけるとしたら、この6選手のうちの1人だろう」と題した記事を配信した。記事では、雷雨による中断もありスコアメイクに苦しむ選手が多い中、スコアを7つ伸ばした松山を絶賛。そして、最終日を前に「松山英樹が2021年のマスターズを制するのはほぼ間違いないだろう」と予想した。

 

その上で、もし松山が最終日、この3日間で最も悪かった2日目の「71」と同じスコアであれば、2位につけている4選手は「67」で回ればプレーオフに持ち込むことができると指摘。松山と6打差で7位のジョーダン・スピースまでの6選手が、逆転優勝する可能性について触れた。

 

2位タイで松山を追う4人のうちの1人、ザンダー・シャウフェレについては、3日間ショットが安定していると評価。スコアが初日から「72」、「69」、「68」と日に日によくなっていることから、最終日もスコアを伸ばせば、松山の成績次第で逆転優勝の可能性があると示した。

 

◆逆転優勝の可能性に6選手 松山優位動かず

また、同じく2位タイのジャスティン・ローズに関しては「4日間全てで安定したゴルフをするのは難しい」と指摘した。ただ、初日に7アンダーで単独トップに立っている爆発力を挙げ、初日のようなゴルフができれば優勝の可能性はあると説明した。

 

その他に2位タイで並んでいるマーク・リシューマンとウィル・ザラトリス、さらに6位のコリー・コナーズと7位のジョーダン・スピースの4選手についても、コースとの相性の良さや経験値、アプローチの安定感などを理由に挙げた。

 

記事では松山に追いつける可能性がある選手の名前を挙げているが、繰り返し松山の安定感を評価し、優位な立場は揺るがないことを述べている。それだけ、この3日間の松山のプレーは内容もトップにふさわしく、最終日への不安材料が少ない。