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男子ゴルフマスターズ 「崩れるのは松山」と外国人記者に大きな反響が

 男子ゴルフマスターズの3日目が日本時間11日未明に行われ、松山英樹が1イーグル、5バーディーの「65」の快進撃で通算11アンダーに伸ばした。2位に4打差の単独首位となり、日本人男子初のメジャー優勝の偉業をかけて最終日に挑むことなる。

 

 米国のスポーツチャンネル・ESPN電子版は「マスターズで松山に追いつけるとしたら誰?」という討論形式の記事を掲載。ESPNのボブ・ハリグ記者ら4人が7アンダーで2位タイにつけるザンダー・シャウフェレの名前を挙げた。松山と同組で回るため、直接プレッシャーをかけられるところが有利な点であると指摘した。

 

 また、「上位10人のうち、最も信用できない選手は?」という質問に、マーク・シュラバック記者が「あえて松山と言わせてもらう」と発言。3年以上優勝から遠ざかっていることや、パットに不安があることを理由に挙げている。

 

 SNSやネット上では、「まあ、今までのメジャーでの優勝争いを見て来た記者ならそう考えても仕方ない。数年前の全英で最終日1Hで優勝争いに絡んで行こうって時にいきなりOBで終戦決定って時もあったし。今回はそういうことがないように祈るしかない」との声。

 

 さらに、「これまでの松山のメジャーでの成績と経緯をみると、そう言われても仕方がないかも。パットが入らない、ショットが外れると、すぐにキレてスコアが崩れてきていたからだ。今回のマスターズは、しかしながら、ちょっと違う感じがする。これまでの彼は、思うようにいかないとキレ始めて、表情がこわばり目が点になっていることが多かった。それが今回はほぼない。精神的に成長したのだろうと思う。それだけに、今回は彼の優勝に期待したい」など松山の優勝を願うコメントが。

 

 日本男子ゴルフ界に歴史を刻む快挙を達成できるか。最終日に歓喜の瞬間が訪れることを祈るばかりだ。