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阪神・佐藤がプロ衝撃のプロ初安打初本塁打 江川卓氏の驚きの「評価」とは

 野球解説者・江川卓氏が27日に放送された日本テレビのスポーツ番組「Going!Sports&News」で、阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明に言及した評価が大きな反響を呼んでいる。

 

 佐藤は同日のヤクルト戦(神宮)に「6番・右翼」で先発出場し、初回に左腕・田口麗斗のスライダーをバックスクリーンに運ぶ衝撃のプロ初安打プロ初アーチ。江川氏は「球史に残るようなホームランバッターになるかもしれない」と高く評価した上で、「普通は左投手のスライダーを打つと右中間からライト方向へのホームランとなります。それをバックスクリーンに打つスイングの軌道が素晴らしい。このパワーをもってすれば、300400本のホームランを打てる可能性がある」と語った。

 

 新人ながらオープン戦でも結果を残し、今や球界で最も注目されている長距離砲と言ってよいだろう。ネット上では「ルーキーで1年目からこんなに衝撃受けたバッター過去に居たかな?もう既に完成してるようなバッターやで。10年いや、20年に1人くらいの逸材を阪神は引き当てたのかもしれん」、「球界では松井秀喜か高橋由伸以来、阪神なら右だけど田淵さん以来の逸材かも‥いずれにしても風格は松井以上だと思います。野球見るのが楽しみになってきた」などのコメントが。

 一方で、「タイガースのファンはうろたえている。こんなことがいつまでも続くはずがない、何かよくないことの前ぶれに違いないと、オールドファンの多くが考えているはずである。天覧試合で撃沈する村山。絶好調時に死球を受け生死をさまよった田淵。土壇場での池田の落球。大エース江夏の放出。岡田阪神終盤の超失速。よもや起こりえまいと思うことが起こってしまうのが、阪神タイガースである。もはや神仏に祈るしかない。どうか何事もありませんように」という“心配”の書き込みも見られた。