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がん闘病の大島康徳さんに誹謗中傷のコメント 投稿者に「ある処罰」求める声が

 中日、日本ハムで活躍し、現在がんで闘病中の野球解説者・大島康徳さんのブログが22日に更新された。大島さんの妻が代筆し、一部の心無いコメントがネット上で投稿されていることについて、「本人の目に触れないように削除を続けていますがこれを目にする家族も本当に傷ついています。どうかどうかお止め下さい。心よりお願い申し上げます」と訴えた。

 

 大島さんは1610月にステージ4の大腸がんと診断され、21日には肺にも転移があったことを明かした。大島さんの妻はブログでコメントを一部伏せ字にした上で画像を掲載し、「このような心ないコメントがまだ続いている悲しい事実もございます。堀ちえみさんも心を痛めていらしたことを知りました」とつづった。

 

 SNSやネット上では、「被害者が低姿勢でお願いする構図は間違っている。早く法整備して、誹謗中傷はすぐ対処できるようにお願いしたい。厳罰化しないとなくならないよ」

「誹謗中傷と思われる非常識なコメントは削除要請だけでなく、堀ちえみさんの様に被害届を出した方が良いと思います。特定の相手を誹謗中傷する→被害者が被害届を出し犯人逮捕…の仕組みを作らないと誹謗中傷は無くならない」など誹謗中傷のコメントを書き込んだ投稿者を厳罰する法整備を求める声が殺到。

 

 また、「病気で苦しんでいる方に対して、誹謗中傷を無神経にする人がいる事はとても残念であり、可哀想な人ですね。その人や家族の気持ちになって当事者意識を持てない方は。大島さん、奥さん一部の心無い方はいますが大半は応援しています。頑張らないで下さいね」、「大島よがんばれ!俺は阪神ファンだが、あなたは立派なライバルだった。負けるな!誹謗中傷するようなヤツばかりじゃないぞ。中日ファンもプロ野球ファンもみんな応援している」など激励のメッセージも多く見られた。

 

 大島さんの体調が1日も早く回復することを願うばかりだ。