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巨人・岸田が1軍昇格で小林誠司が2軍へ…巨人ファンから「異例の要望」が

 巨人の岸田行倫が7日の阪神戦(甲子園)から1軍昇格することが決まった。代わりに小林誠司が登録抹消となる見込みだ。

 

 1軍は開幕から大城、小林、炭谷銀仁朗の捕手3人制で戦ってきた。大城がここまで全10試合に先発出場。小林は途中出場で33分けと「抑え捕手」として貢献していたが、目下8試合連続3得点以下と打線が停滞。

 

丸佳浩、中島宏之が新型コロナウイルス感染で離脱し、4番の岡本和真が打率.162DeNAからFA加入した1番・梶谷隆幸も打率.158と本調子に程遠い。貧打にあえぐ中、首脳陣は打力に定評がある岸田を入れて打線のテコ入れを図り、小林が降格となった。

 スポーツ紙の巨人担当は「首脳陣もやむを得ない決断でしょう。相手球団にとっては試合途中から出場して強肩と巧みなリードで投手を引っ張る小林を嫌がったでしょうけど、この打線の状態なら入れ替えは仕方ない」と分析する。

 

 だが、ネット上では、「大城が打撃面で好調だからスタメンは厳しいと受け入れていたが……勝ち試合で最後を締めていた小林が2軍落ちというのは本当に理解出来ない」、「岸田を昇格させるのはいい判断だと思うんだがなぜ小林を落とすのか。抑え捕手のポジションがうまくハマっていたのにそれぶち壊してどうするんだよ」などこの入れ替えに疑問の声が。

 

 また、「巨人ファンだけど、小林は他球団の方が評価してくれると思うので出た方がいい。こんな使われ方では飼い殺しに近い」、「小林は新天地で羽ばたいてほしい。ケガ人のリスクもあるだろうが使う気ないなら金銭トレードでもしてほしい。小林が欲しいチームはいくらでもありそう」などトレードで他球団での活躍を願うコメントも少なくなかった。