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オープン戦で登板なし…「球界を代表するクローザー」の開幕2軍が濃厚に  

 DeNA・山崎康晃の開幕2軍スタートが濃厚となった。新人の15年に37セーブを挙げ、1819年に最多セーブ投手を受賞するなど計169セーブと球界を代表する守護神として活躍していたが、昨季は40試合登板で0勝3敗6セーブ、防御率5.68。三嶋一輝に守護神の座を明け渡した。今季はプロ7年目で初のキャンプ2軍スタートになり、ここまで1軍の試合での登板はない。

 

 今年初の連投となった18日の教育リーグ・ヤクルト戦(戸田)で登板し、2三振を奪うなど三者凡退で1回無失点。教育リーグで5試合に登板してすべて無失点に抑えているが、首脳陣はまだ本来の状態を取り戻していないと判断。1軍昇格を見送っている。

 スポーツ紙のDeNA担当記者は「今年から就任した三浦大輔監督は康晃の良い時を知っていますからね。三嶋が守護神として起用される可能性が高い現状で、康晃を万全の状態で上げたいという思いがあるのでしょう。開幕1軍は厳しい状況でも優勝するためには絶対に必要な戦力。ファンの皆さんも待っていると思うし、球のキレを取り戻してほしいですね」と期待を込めていた。