カテゴリー: 東京2020

東京2020(オリンピック)にまつわる記事です。スポーツメディアNewRoadでは著名選手やメジャー競技だけでなく、マイナー競技やそれに取り組む選手、そしてスポーツを軸にさまざまな挑戦を続ける人々など。埋もれがちな「ヒト」「モノ」「コト」に関わる情報を発掘し、競技者およびそれに関わるすべての人々にスポットの当たるメディアです。これを通じ、スポーツ業界全体の活性化に貢献すると共に、本来あるべきメディアの価値を追求します。

五輪組織委員会・森会長辞意 トップ交代で幕引き?国民の納得は

◆森会長の後任に川淵就任へ 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞意を固めたと報道されている。「女性がたくさん入っている会議は時間がかかる」などの発言が、国内外から女性蔑視と批判を受け、責任を取った形だ。後任には、日本サッカー協会の元... 続きを読む

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過去にも女性蔑視・五輪の失言 森喜朗会長の繰り返される問題発言 

◆森会長が発言撤回・謝罪 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が自身の発言を撤回し、「不適切な表現だった。深く反省したい」と謝罪した。問題視されたのは3日に開かれた日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議会での発言。森会長は「女性がた... 続きを読む

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なぜロンブー淳が愛知の聖火ランナー? 他にノーベル賞受賞者や5度の盗塁王

◆ロンブー淳 聖火ランナー辞退 半年後に予定されている東京オリンピック・パラリンピックは開催の賛否が割れ、日本だけでなく海外からも様々な意見が出ている。そんな中、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳氏が、聖火ランナーを辞退すると発表した。 &n... 続きを読む

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また森喜朗会長の発言がネットで物議 東京五輪で世論と温度差

◆森会長「一番の問題は世論」 東京オリンピック・パラリンピックをめぐる発言が、またも物議をかもしている。大会組織委員会の森喜朗会長は、都内で開かれた東京大会実施本部の役員幹部会に出席。冒頭のあいさつで「一番大きな問題は世論。そして、コロナ収束の2つ。コロ... 続きを読む

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菅総理は五輪に決意 アメリカでは開催すれば「コロナ敗北の象徴」の声

◆東京五輪まで半年 東京オリンピックが半年後に迫っている。新型コロナウイルスの世界的なまん延で開催が1年延期されたが、今も収束の兆しは見えていない。ウイルスを封じ込めるために各国でワクチン接種が進められる中、イギリスでは変異種が猛威をふるうなど、不安... 続きを読む

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